[CD]Algiers - The Underside of Power [OLE11178(Matador)]
[CD]Algiers - The Underside of Power
[OLE11178(Matador)]
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販売価格: 2,200円(税込)
商品詳細
USアトランタ発、オルタナバンドAlgiersの2017年リリース2ndアルバム。
PortisheadのAdrian Utleyによるプロデュース、新メンバーとしてBloc PartyのMatt Tongを迎えた作品、オルタナティヴ、ハードコア、インダストリアル、ヒップホップ、様々な音楽を吸収、クールでスタイリッシュなサウンドの中にエモーショナルな部分も垣間みえる楽曲は流石。
https://algierstheband.bandcamp.com/album/the-underside-of-power
来日公演情報!
REIMEI × LIKE A FOOL RECORDS presents Algiers Live In Japan!!
2025.03.21(Fri)
Shimokitazawa Shelter
Algiers(US)
support act:
VINCE;NT
open:19:00 start:19:30
adv:¥5,000(+D) door:¥5,500(+D)
チケット
https://eplus.jp/sf/detail/4264850001-P0030001
[Algiers]
2012年結成。フロントマンFranklin James Fisherを中心に、ポストパンク・サウンドを軸としながら、サザン・ラップ、ノーザン・ソウル、ゴスペル、インダストリアル、ワークソング、ノイズなどあらゆる音楽要素を貪欲に吸収した唯一無二のスタイルを持つバンドで、デビュー時には「ゴスペル版Death Grips」とも評された。
彼らはMatador Recordsから、批評家に高く評価された4枚のアルバム(『Algiers』(2015年)、『The Underside of Power』(2017年)、『There is No Year』(2020年)、『Shook』(2023年))をリリースしている。
バンド名「Algiers」は、ジロ・ポンテコルヴォ監督の1966年の映画『アルジェの戦い』および、反植民地主義闘争の歴史的象徴であるアルジェリアの都市に由来する。
2ndアルバムではPortisheadのAdrian Utleyがプロデュースを担当し、そのツアーではDepeche ModeやInterpolと共演、グラストンベリーにも出演。さらには、FugaziのBrendan Cantyと共に「Burn to Shine」Atlanta編のキュレーションをメンバーが手がけ、日本のフラワーアーティスト・東信ともコラボレーションするなど、活動は多岐にわたる。
ドラマーは元Bloc PartyのMatt Tongが務める。
PortisheadのAdrian Utleyによるプロデュース、新メンバーとしてBloc PartyのMatt Tongを迎えた作品、オルタナティヴ、ハードコア、インダストリアル、ヒップホップ、様々な音楽を吸収、クールでスタイリッシュなサウンドの中にエモーショナルな部分も垣間みえる楽曲は流石。
https://algierstheband.bandcamp.com/album/the-underside-of-power
来日公演情報!
REIMEI × LIKE A FOOL RECORDS presents Algiers Live In Japan!!
2025.03.21(Fri)
Shimokitazawa Shelter
Algiers(US)
support act:
VINCE;NT
open:19:00 start:19:30
adv:¥5,000(+D) door:¥5,500(+D)
チケット
https://eplus.jp/sf/detail/4264850001-P0030001
[Algiers]
2012年結成。フロントマンFranklin James Fisherを中心に、ポストパンク・サウンドを軸としながら、サザン・ラップ、ノーザン・ソウル、ゴスペル、インダストリアル、ワークソング、ノイズなどあらゆる音楽要素を貪欲に吸収した唯一無二のスタイルを持つバンドで、デビュー時には「ゴスペル版Death Grips」とも評された。
彼らはMatador Recordsから、批評家に高く評価された4枚のアルバム(『Algiers』(2015年)、『The Underside of Power』(2017年)、『There is No Year』(2020年)、『Shook』(2023年))をリリースしている。
バンド名「Algiers」は、ジロ・ポンテコルヴォ監督の1966年の映画『アルジェの戦い』および、反植民地主義闘争の歴史的象徴であるアルジェリアの都市に由来する。
2ndアルバムではPortisheadのAdrian Utleyがプロデュースを担当し、そのツアーではDepeche ModeやInterpolと共演、グラストンベリーにも出演。さらには、FugaziのBrendan Cantyと共に「Burn to Shine」Atlanta編のキュレーションをメンバーが手がけ、日本のフラワーアーティスト・東信ともコラボレーションするなど、活動は多岐にわたる。
ドラマーは元Bloc PartyのMatt Tongが務める。