[10inch]SIBAFÜ - The Seed of Silence 10" [A-Z #002 / BHR-036]
[10inch]SIBAFÜ - The Seed of Silence 10"
[A-Z #002 / BHR-036]
販売価格: 2,200円(税込)
商品詳細
2019年名古屋にてNice View、Out Of Touch、Social Porks、THE ACT WE ACT等のメンバーで結成、ハードコアバンド
SIBAFÜの初作品10インチ。
やはり期待裏切らない初期衝動全開ショートチューンパンクサウンド、一瞬のメロディーのあるヴォーカルパートにもドキッとします。
ライブ観たすぎます。
[レーベルインフォ]
2019年に愛知県名古屋市で結成された4人組ハードコアバンド SIBAFÜの初レコード作品が、地元名古屋のA-Z
Recordsと横浜のBLACK HOLEから共同リリース。
メンバーは初めてのバンド経験となるVo Leynaと、数々のプロジェクトやバンドで愛知HARDCORE PUNKを支えてきたGu Shota
Terai / Ba Hideaki Gomi / Dr Hisahiro
Naito。面白そうなことしか期待できない4人が期待を裏切らない1枚を2022年10月に発表。
---
トレンドは無視。楽器もボーカルもひたすらロウでノイジーに攻めまくる。2022年になったというのに、初期衝動という言葉がこんなにも似合うハードコアパンクに出会えて最高だ。
初バンドとは思えないほどにタフなボーカルとストレートかつ体を揺らすグルーヴを1分程度の中に産み出す楽器隊3名。うねりにうねった10曲を早く聴いてもらいたい。
レコーディングとミックスは地元を支えるライブハウスHUCK
FINNから黒崎栄介氏、マスタリングはMr.マスタリングことマイキー・ヤングが、届いた時に思わず声が出たと同時にFlipperとFlag
of Democracyが再生されたくらいの素晴らしいデザインは沖 真秀 氏が担当。
「目指しているものは特にないけど、ハードコアパンクに初めて触れた衝動をブレない軸として、このメンバーで出せる一番面白い音を発見しながらサウンドを作り上げてゆく」とメンバーは話すけど、それはもう出来てるっぽいんで、この先の展開に早くも期待したいです。
野暮だけど、少し緊張しながら観に行っていたNICE VIEWとOUT OF TOUCH、そしてその頃から今も活動を続けるTHE ACT WE
ACT。そのメンバーの新しい動きをレコードリリースで支えられるのはとても光栄だし、そこに全く負けていないボーカル・レイナさん最高です。
TEXT by BLACK HOLE
---
SIBAFÜの初作品10インチ。
やはり期待裏切らない初期衝動全開ショートチューンパンクサウンド、一瞬のメロディーのあるヴォーカルパートにもドキッとします。
ライブ観たすぎます。
[レーベルインフォ]
2019年に愛知県名古屋市で結成された4人組ハードコアバンド SIBAFÜの初レコード作品が、地元名古屋のA-Z
Recordsと横浜のBLACK HOLEから共同リリース。
メンバーは初めてのバンド経験となるVo Leynaと、数々のプロジェクトやバンドで愛知HARDCORE PUNKを支えてきたGu Shota
Terai / Ba Hideaki Gomi / Dr Hisahiro
Naito。面白そうなことしか期待できない4人が期待を裏切らない1枚を2022年10月に発表。
---
トレンドは無視。楽器もボーカルもひたすらロウでノイジーに攻めまくる。2022年になったというのに、初期衝動という言葉がこんなにも似合うハードコアパンクに出会えて最高だ。
初バンドとは思えないほどにタフなボーカルとストレートかつ体を揺らすグルーヴを1分程度の中に産み出す楽器隊3名。うねりにうねった10曲を早く聴いてもらいたい。
レコーディングとミックスは地元を支えるライブハウスHUCK
FINNから黒崎栄介氏、マスタリングはMr.マスタリングことマイキー・ヤングが、届いた時に思わず声が出たと同時にFlipperとFlag
of Democracyが再生されたくらいの素晴らしいデザインは沖 真秀 氏が担当。
「目指しているものは特にないけど、ハードコアパンクに初めて触れた衝動をブレない軸として、このメンバーで出せる一番面白い音を発見しながらサウンドを作り上げてゆく」とメンバーは話すけど、それはもう出来てるっぽいんで、この先の展開に早くも期待したいです。
野暮だけど、少し緊張しながら観に行っていたNICE VIEWとOUT OF TOUCH、そしてその頃から今も活動を続けるTHE ACT WE
ACT。そのメンバーの新しい動きをレコードリリースで支えられるのはとても光栄だし、そこに全く負けていないボーカル・レイナさん最高です。
TEXT by BLACK HOLE
---