[CD]PANICSMILE - st [LFR012(LIKE A FOOL RECORDS)]
[CD]PANICSMILE - st
[LFR012(LIKE A FOOL RECORDS)]
販売価格: 2,200円(税込)
商品詳細
福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンド PANICSMILE、 記念すべき 10th アルバム。
2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。
2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。
そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。
そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。
住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。
PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。
現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。
2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。
2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。
そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。
そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。
住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。
PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。
現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。