[CD]Marker Starling - Rosy Maze + I'm Wiiling [epcd 088/9(7e.p.)]

[CD]Marker Starling - Rosy Maze + I'm Wiiling [epcd 088/9(7e.p.)]

販売価格: 2,750(税込)

商品詳細

◾️レーベルインフォ
「マーカー・スターリングお前は誰だ?」…オリジナル、カバーの別なく全てをスムース&メロウな俺色に染め上げるトロントの秘宝、日本独自仕様の2枚組CDを引っさげ4月には初来日公演も予定!
とろけるようなウーリッツアーのエレクトリックピアノ+ロバート・ワイアットを彷彿させるテンダーな歌声+メロウ&タイムレスな楽曲+ヴィンテージ感たっぷりのプロダクション…唸りたくなるほどの完成度なアルバム『ロージー・メイズ』(UK発売は2015年春)でデビューしたマーカー・スターリング。果たしてその正体は、2000年代にはマントラー(Mantler)名義で独tomlabに3枚の秀作を残したトロント在住のクリス・A・カミングス(1969年生)。とある事情から改名、マーカー・スターリングとして再出発。マントラーの最終作から数えて5年振りとなる『ロージー・メイズ』でも、ニューソウル、ソフト・ロック、AOR、スティーリー・ダン、ワイアット、ブラジリアン・メロウ、ジム・オルーク、シュギー・オーティス、モッキーやゴンザレスら同胞カナダ勢らに通じるようでいながらも特定のジャンルに収まりきらないその個性は健在。マントラー時代からの盟友ザックGがプロデュース&エンジニアリングを担当、全面的に生ドラム、管&弦楽器をフィーチャーしオーガニック度もアップのモダン・クラシックな逸品。
一方UKでは今春リリース予定の『アイム・ウィリング』は、キャリア史上初のカバー・アルバム。カエターノ・ヴェローゾ、イヴァン・リンス(サラ・ヴォーン)、ジョン・ルシアン、ボビー・コール、ジョン・ケイル、スティーヴ・キューン、ザ・モーメンツ、ロイ・エアーズ、ダグ・ハモンド(チャールズ・ミンガス)、クラシックス・フォー…まるでフリーソウルな選曲も、クリスの声&ピアノ、そしてマントラー作品でお馴染みのリズムボックスで料理されると紛うこと無くスムース&メロウなマーカー・スターリング印に。
ときにクラシックな名曲のカバーのような風格すら感じさせるオリジナル曲集『ロージー・メイズ』、その逆もまた真なりということを示してみせた『アイム・ウィリング』、クリス・A・カミングスというアーティストの希有な資質を堪能するのに最適な日本独自の2枚組仕様。両アルバムともにUKではtomlab時代の同僚ニコラス・ケルゴヴィッチの諸作も手掛ける注目のレーベル、ティン・エンジェルよりのリリース。『ロージー・メイズ』のオリジナル・アートワークはマントラーの2011年リリースの日本編集盤も手掛けた画家/デザイナー山口洋佑によるもの。
本年4月にはマントラー時代を通じて初の日本ツアーを予定。詳細近日発表!
「マーカー・スターリングお前は誰だ?」…オリジナル、カバーの別なく全てをスムース&メロウな俺色に染め上げるトロントの秘宝、日本独自仕様の2枚組CDを引っさげ4月には初来日公演も予定!
とろけるようなウーリッツアーのエレクトリックピアノ+ロバート・ワイアットを彷彿させるテンダーな歌声+メロウ&タイムレスな楽曲+ヴィンテージ感たっぷりのプロダクション…唸りたくなるほどの完成度なアルバム『ロージー・メイズ』(UK発売は2015年春)でデビューしたマーカー・スターリング。果たしてその正体は、2000年代にはマントラー(Mantler)名義で独tomlabに3枚の秀作を残したトロント在住のクリス・A・カミングス(1969年生)。とある事情から改名、マーカー・スターリングとして再出発。マントラーの最終作から数えて5年振りとなる『ロージー・メイズ』でも、ニューソウル、ソフト・ロック、AOR、スティーリー・ダン、ワイアット、ブラジリアン・メロウ、ジム・オルーク、シュギー・オーティス、モッキーやゴンザレスら同胞カナダ勢らに通じるようでいながらも特定のジャンルに収まりきらないその個性は健在。マントラー時代からの盟友ザックGがプロデュース&エンジニアリングを担当、全面的に生ドラム、管&弦楽器をフィーチャーしオーガニック度もアップのモダン・クラシックな逸品。
一方UKでは今春リリース予定の『アイム・ウィリング』は、キャリア史上初のカバー・アルバム。カエターノ・ヴェローゾ、イヴァン・リンス(サラ・ヴォーン)、ジョン・ルシアン、ボビー・コール、ジョン・ケイル、スティーヴ・キューン、ザ・モーメンツ、ロイ・エアーズ、ダグ・ハモンド(チャールズ・ミンガス)、クラシックス・フォー…まるでフリーソウルな選曲も、クリスの声&ピアノ、そしてマントラー作品でお馴染みのリズムボックスで料理されると紛うこと無くスムース&メロウなマーカー・スターリング印に。
ときにクラシックな名曲のカバーのような風格すら感じさせるオリジナル曲集『ロージー・メイズ』、その逆もまた真なりということを示してみせた『アイム・ウィリング』、クリス・A・カミングスというアーティストの希有な資質を堪能するのに最適な日本独自の2枚組仕様。両アルバムともにUKではtomlab時代の同僚ニコラス・ケルゴヴィッチの諸作も手掛ける注目のレーベル、ティン・エンジェルよりのリリース。『ロージー・メイズ』のオリジナル・アートワークはマントラーの2011年リリースの日本編集盤も手掛けた画家/デザイナー山口洋佑によるもの。
本年4月にはマントラー時代を通じて初の日本ツアーを予定。詳細近日発表!