[CD]Cetow - Signpost of Light [FTPS-62(Further Platonic)]

[CD]Cetow - Signpost of Light [FTPS-62(Further Platonic)]

販売価格: 2,200円(税込)

商品詳細

【レーベルインフォ】
巧みに練り上げられたであろうツインギターの絡みはどこまでも青く、爽やかさの中に宿る熱量とのギャップが、ストイックで生真面目な人間模様を映し出す。

「どこにでもあるインストロックではないんだ」

ギター坂本の真っ直ぐでバンドを引っ張る強さ、ベース池山の穏やかな雰囲気の中に秘めるテクニックとユーモア、ドラム綿田のスタイリッシュな様を映し出したアイデアとダイナミック、そして全てを調和するように絡むギター森本のクールで不思議な魅力。

Up & Coming、LOW-PASS、jizueといった京都の英雄達の血脈と、どことなく「和」を感じさせる旋律。2000年以降、国内インストポストロックバンド先駆者の移り行く様を胸に刻んだであろう新世代によるサウンドが鳴り止まない。

インタビュー
http://www.furtherplatonix.net/2019/05/22/cetow-interview/

Track-List
1.crosstown hygge
2.the bridge of sigh
3.S.O.I
4.may-shin
5.walk ahead
6.façade
7.help mark
8.another light

cetow(セトー)
2013年7月 中学の同級生であったギター坂本とドラム綿田が中心となり結成。
その後坂本の大学の同期であるギター森本とベース池山が加入し現在の形に至る。
mirror、folio、susquatch等、主に日本のツインギターサウンドに影響を受け、それを独自に消化している。
2013年12月 1st demoをリリース。残響ショップにて3月度売上1位を記録するなどして500枚が完売。
2014年11月 マスロックフェスに出演、LOW-PASS、ハイスイノナサ等と共演。
2015年1月 初の自主制作1st ep 「Normal tempareture」残響ショップ、ディスクユニオン、FLAKE RECORDS、further platonic、tiny script endingsにて販売し、完売。
2017年7月 残響ショップの反響から話題を呼びte’ のワンマンのオープニングアクトを務める。
2018年2月山口の廃校イベントに出演、LOSTAGEと共演。
2018年4月 カナダのマスロックバンド「gulfer」のジャパンツアー京都をサポート。
2019年5月バンド史上初の全国流通となる1st full album 「signpost of light」をfurther platonicからリリース