[CD]folks - あたたかい [imps-92(Impulse Records)]

[CD]folks - あたたかい [imps-92(Impulse Records)]

販売価格: 1,500円(税込)

商品詳細

岡山県拠点に活動するスリーピースバンドfolksの1stフルアルバム。
Dinosaur Jr.、SuperchunkやJawbreaker等の90’sエモオルタナな無骨で疾走感あるサウンドに、繊細なギターワーク、bloodthirsty butchers、bed、Hello Hawk等のジャパニーズオルタナの泥臭さと説得力、シンガロングパートもグッときちゃいますね〜。
bed山口さんのコメントも流石ですね〜。

[コメント]
「あたたかい」 バイト先の無料案内所でトナカイのコスプレをして過ごすクリスマス・イヴ。
今現在僕は、肉体的にも精神的にも"あたたかい"を求めている。
マライア・キャリーのお馴染みのクリスマスソングが流れる店内にて、folksに想いを馳せながら…。
ローカル岡山の更にローカル美作で産まれ、幼小中を共に過ごし(全員野球部。おそらく上手くない)、現在も地元に住みながら活動中。
folksの音楽は、まるで写真のように日々を切り取っている。
メロディも歌詞も何処か自分の生活に思い当たる節があり、更には彼等の生活すら垣間見たような感覚になる。
土地柄と境遇が生み出したナチュラルなエモーショナルは、僕の中でfolksを特別なバンドにしている。
1stアルバムタイトル「あたたかい」。こんなにも抽象的でありながら、folksを上手く形容している言葉はないのではないか。
言葉って深いなぁ…。 などと思考を巡らすバイトの帰り道。コンビニ2軒ハシゴして買った売れ残りのクリスマスチキン美味かった。
あたたかいはいいよなぁ。

はまいしんたろう(ロンリー、タニユウキ&アブラヤバンド、やっほー、ロードトリップ)


2003年頃、今思えばほんの僅かな期間、安東賢治という寡黙で繊細な男と僕はバンドをやっていた。
彼の叩く特徴的な手数のオカズや、懸命さの滲み出るプレイが好きだった。
「このバンドをやるより、絵を描いたりすることの方が好きなんです」 と言って、彼はバンドを去り、地元岡山へと帰って行った。
しばらくして、彼が地元でfolksというバンドを始めたことを知った。しかもリーダー的役割を担いながら、デザインも手がけているという。
高松のtoo niceでbedがライブをしたある日、店頭でどこか懐かしさを感じる日本語ギターロックが流れていた。
聴き慣れたリズムやサウンドが鳴っていた。
店主井川君に尋ねると、「岡山のfolksというバンドです。良くライブをしに来てくれるんですよ」と教えてくれた。
全てが繋がった気がした。
「あたたかい」というアルバムタイトルをメンバーの誰が決めたのか知らないが、このバンドを特徴的に捉えたとても良いタイトルだと思う。
ゆっくりと、着実に進めてきた歩み。前のめりに吐き出したくなるメロディー。収まりきらず溢れてしまうような、優しくも熱い思いが込められたサウンド。
15年前に安東賢治に感じた魅力は何も変わらず、彼の大切な場所、岡山・美作で鳴り続けている。

山口将司(bed)

Folks 1stアルバム発売おめでとう!
DIRTY SATELLITESとは対バンもしてくれたよね!
私が、POWER ELEPHANT!というレコード・レーベルで展開していた日本語の良質のインディー・ロックの流れを継いでくれているようで嬉しいです。
WEARE!やbedが種をまき、HELLO HAWKが出てきて、my exが出てきて、my exの友達のFolksが新たに岡山の地でそういった音を鳴らす。
そのサウンドはPROMISE RINGの1stのような危うさと瑞々しさをもっている。
純粋に音楽に向き合っているのが一聴して分かる。
このまま進め!また、対バンしましょう!

YADA(DIRTY SATELLITES, BROILER, WEIGHT, LIVEAGE)